将軍コメス大戦

    観たり読んだりした映画・本についてダラダラと書き綴っていきます。

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    山吹祈里アンソロジー『INO☆LSM』

    すみません、ブログをすっかり放置してました。

    久しぶりで突然ですが、告知があります。

    5月26日(日)に板橋産連会館にて、『フレッシュプリキュア!』オンリー即売会「FRESH収穫祭2013」が開催されます。
    そちらで、黄色プリキュアアンソロジー『PL☆PLSM』スピンオフ企画として、山吹祈里(キュアパイン)ミニアンソロジー『いの☆りずむ INO☆LSM』をサークル「アイ☆ひか」様で出典します。

    私も素人ながら、SSで参加させていただいてます。
    料理を作るのと食べるのとでは違うように、文章を読むのと書くのとでは全然違うということを痛感させられましたが、私なりのブッキー(祈里の愛称)のストーリーを綴れたことに快感もあります。

    総執筆者22名が、イラスト・漫画・SSでブッキーへの想いを愛情いっぱいに表現した珠玉の一冊になっていると信じています!
    当日私は会場に出向けるかは未定ですが、『フレッシュプリキュア!』やブッキーが大好きな方はどうかお手に取ってもらえるととても嬉しいです!
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    ウルトラマン妹

    昨年に出たライトノベル『ウルトラマン妹(シスターズ)』をふとした事から読み返しました。

    いわゆる妹系の作品にあるような疑似恋愛的な要素はほとんど無く、いたってノーマルな兄弟愛を描いているので、そういうのが苦手な人が読んでも楽しめると思います。

    主人公・月島翔太の妹・月島あかりが一心同体となる、自称・光の国の研修生であるウルトラマン・ジャンヌ。
    ジャンヌの元教官であり、現在はBARKの隊員・如月ユキとして戦うウルトラマン・アムール。

    反発もあるでしょうが2人はこの先、公式にウルトラ戦士の仲間入りしてもいいな。
    コメディ調のラノベでありながら、ところどころでしっかりウルトラしていました。
    ゾフィー隊長もハッキリとは出てこないけど、いろいろと力を貸してくれましたぞ。

    会話や語りの随所にM78星雲出身のウルトラマンネタが出てきて、メビウスから数年後の話だと察することができます。
    この時、すでに監獄入りしているベリアルの話題は分かりますが、なぜかこの時産まれていないはずのゼロの話題も出てきます。
    これは、ショーやステージだと現代の地球にゼロが現れることがあるので、それに準拠してると解釈しておきます。

    不満点は、同じ会話のやり取りが2度ならず何度も出てきて、さすがにくどいと思いました。
    連載形式のラノベなら毎回キャラクター付けができて良いと思いますが、一気に通して読む可能性が高い書き下ろしだとキツイです。

    もう一点、ウルトラマンの全体像イラストや、怪獣や宇宙人の挿絵が1体1体欲しかったですね。
    巻末に怪獣図鑑のように掲載するなどして。
    円谷プロ監修というなら、企画にOKサイン出すだけじゃなく、もっとデザイン関係で細かく協力しても良かったと思います。
    この点を解決するためにも、次なる展開は漫画化か、まさかのアニメ化かw
    (と言ってから1年が経ってしまいましたので、あと10万部ほど売れないとほぼ絶望的かと思いますが…)
    作者の小林雄次さんは今でもきっとノリ気のはず!

    「ウルトラマン」であり「妹もの」である。
    1冊で終わってしまうには惜しい題材なので、劇中間を埋める話、もしくは続きを読んでみたいです!

    「お兄ちゃん!私、帰ってきたウルトラマンになっちゃった!」
    のようなコンセプトで。


    ウルトラマン妹 (スマッシュ文庫)ウルトラマン妹 (スマッシュ文庫)
    (2012/03/16)
    小林 雄次

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    ドラゴンボールZ 神と神

    3月30日から劇場公開中の『ドラゴンボールZ 神と神』
    前作から17年ぶりのドラゴンボール映画であり、先日ついに動員200万人を突破した今作について語ります。
    私は物心ついた時からドラゴンボールは自分の骨だと思っている人間なので、居ても立ってもいられず公開初日の1回目の上映をIMAXシアターで観てきました。
    最新映画の予告がすべて終わり、次の映像は波しぶきをバックに大きくなる東映の三角マーク…
    そこからもう「帰ってきたー!」感が非常に出てテンション上がりました。

    以下は映画の結末についても少し触れています。



    結論からいえば、魔人ブウ編から数年後の出来事として自然に挿入して違和感のないエピソードでした。
    (ただし、若返って最後までそのままなピラフ一味など、このままだとGTがパラレルになりそう)
    正直、ブウとの戦いから最終話の天下一武道会の間のエピソードなんて難しいんじゃないかと思ってたのですが、そこは脚本家の方と原作者・鳥山明がアイディアを出し合ってうまくまとめ上げてくれたようです。
    ブルマの誕生日パーティに集められた沢山の懐かしのDBキャラ達…
    後々戦闘に加勢するのがたった一瞬のキャラもいますが、それだけで嬉しくなってすでに元は取れたようなものです。
    (ヤジロベーはなぜブルマの誕生日パーティに来なかったのか?多分鳥山先生から忘れられてたんだと思う…ホラ、コミックス背表紙の絵とかでも2回描かれちゃうし…)

    なんといっても、年月の技術の進化を体感させるバトルシーンが白熱でした。
    ブウ編のさらに先の最強のパワー同士がぶつかり合ってるという説得力がありました。
    なんでも、CGで動画を一旦制作して、さらにその動画を元に2Dのアニメーションに起こす作業をしているらしいです。
    二度手間かかりますが、それによって普通では難しい動きも描け、さらにあの親しみのあるアニメのタッチも保てるのだそうです。

    スーパーサイヤ人ゴッドを初めて見た時は、「界王拳じゃん!」って拍子抜けしてしまいましたが、派手になる一方だった従来のパワーアップから一回りしたシンプルな見た目が今では好きです。
    ですが、当の悟空はゴッドをあまり気に入っていません。
    皆の力を集めなければ、この凄まじいパワーから見える世界に辿りつけなかった。
    悟空って修行して強いやつらと戦って、その過程・結果の折に『友情』や『仲間』が付いて来たけれど、結局は一人でひたむきに強さを求める事にしか興味が無い。
    すごく悟空らしい反応。

    破壊神ビルスは、気まぐれで「なんか地球気に入らないから破壊しちゃおうかな~?」という危なっかしさが先の行動が読めずヒヤヒヤさせます。
    よく近ごろの敵役が言うような「地球は宇宙全体にいずれ災いをもたらすから滅ぶべき」みたいな理屈よりもずっと好感持てます。
    あと、付き人のウイスと一緒に、見慣れない地球のパーティのご馳走を旨そうに沢山食べていくシーンが印象的でした。
    ドラゴンボールの戦士はありえないほど大飯ぐらい。
    今回、悟空が食べるシーンが無い分、ビルスがその役割を十分担っていました。

    ニコニコ生放送「しょこたんのヲ」という番組で、ゲストの細田雅弘監督が話していたのですが、初号試写を終えた後の鳥山先生が悟空が着地する音についてボソッと言ったそうです。

    「悟空の靴ってゴムでできてるんだよね。」

    その一言を拾って、急いで固めだった音を柔らかめの音に直したという秘話から鳥山明の悟空観が感じられて良かったです。

    また、司会のしょこたんは『神と神』で予言魚の役で出演しています。
    作品の世界にワクワクしながら集中しているお客さんに「中川翔子だ!しょこたんだ!」と思い浮かばせないように、自分の気を消し去って収録に臨んだと話していて彼女の愛は本物だと思いました。

    紹介するまでもなく孫悟空役の野沢雅子さんは、終盤に悟空がビルスに対して「参った」と負けを認める台詞を、一回目は監督の指示通りに弱々しく言ってOKもらっていたそうです。
    だけど、それは「悟空らしくない」と納得できなくて監督に頼み込んで明るめにして録り直したという話をこの間、日本橋高島屋で行われたトークショーで話されていました。
    初号試写後に鳥山先生から

    「あれが悟空です」

    というお褒めの言葉を貰ったことが何より嬉しかったそうです。
    長年に渡って悟空を演じてきた方の思い入れは果てしないと思わせるエピソードでした。

    その終盤の展開は、やっぱり1回目はもどかしかったですね…
    ビルスが神様だから止めを刺すことはまずいとはいえ、もっと盛り上げることできなかったのかなーと。
    2回目に観た時は、やっと腑に落ちました。
    負けてしまっても、きっとまた修行して強いやつと戦おうとするキャラクターが孫悟空なんですよね。
    一部の編を除いて『ドラゴンボール』各編のクライマックスで悟空は最強・ナンバーワンになりますが、次の新しい編が始まるとさらに強いやつにぶち当たります。
    悟空は決して無敗のキャラではないことを失念していました。

    宇宙にはビルスよりも強いやつらがまだまだいる!みたいな思わせぶりな言葉も出てきたので、もし3年後くらいに次回作があるならぜひ観たいです!
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    はなさくいろは


    2011年4月~9月に放送されていた『花咲くいろは』
    この年の春~夏にかけての夜アニメでは、今も私が一番大好きなアニメです。
    現在、劇場版が公開中の本作のTVシリーズを振り返ってみたいと思います。



    2008年の『true tears』からP.A.WORKSというアニメ制作会社を知り前もって期待してましたが、その期待以上のアニメを手掛けてくれました。
    「え、もうED?」本当に30分が早いアニメでして…

    私は視聴していた半年間で、喜翆荘とそこで生活を営むキャラクター達にとても親しみを持ちました。
    喜翆荘の人達がたまにバラバラになってしまうのも、いざという時に結束力が強いのも、非常に人間臭く魅力的です。

    お花畑な発言をして懸命にぼんぼる主人公の松前緒花ちゃんが、最初から最後まで本当に可愛かったです!
    当時、プリキュア以外のアニメキャラを好きになるのは、ものすごく久々な気分でした。
    緒花ちゃんのおかげで1週間どころか今も生きるのが辛くない!

    (以下、最終話の内容に触れています。)

    最終話「花咲くいつか」のぼんぼり祭りは、これ以上ないクライマックスの舞台だったと思います。
    ああ、これで終わっちゃうのかぁ…という良い夢から覚めたくないような気分になりました。
    緒花ちゃんが掛けた望み札を見た女将、実の孫娘に夢見られたら嬉しくないはずがありません。
    やきそば屋台のおっちゃん、咄嗟にグッジョブ!

    そして喜翆荘閉館の日。
    ひっそりと静まる喜翆荘の館内を女将が歩くシーンは、言葉にならない感情でいっぱいなのでしょうね…
    ふと気付くと、緒花ちゃんが廊下の雑巾がけをしています。
    ここに、喜翆荘にきちんとお別れしたくて。
    喜翆荘で過ごした時間は、この祖母と孫では比べ物にならないけれど、2人とも喜翆荘への強い思い入れを持っている点では変わりありません。
    駅での別れ際に、四十万スイから松前緒花へと業務日誌が託されます。
    喜翆荘はこれで本当に畳んでしまうけれど、次代へと喜翆荘の思いは継承されたのですね。

    『花咲くいろは』というタイトルの意味に、最終話にしてやっと気付きました。

    ―今はまだ“つぼみ”。
    だけど、だからこそ、高く高い太陽を見上げる。
    喉を鳴らして水を飲む。
    私は、これから咲こうとしているんだ。―

    いつか喜翆荘を再び立ち興すための、それぞれの新しい始まりを意味しているんですね。
    私は、半年間沢山の抒情的なシーンを残してくれた喜翠荘を決して忘れません…!

    一昨年の11月に新宿ロフトプラスワンにて開催された「花咲くいろはトークショー」にて、『花いろ』をプロデュースされた永谷敬之さんが「『花いろ』は5年持つコンテンツ」と仰っていて、それを目標に掲げていました。
    同じく永谷さんがプロデュースされた『true tears』はすでに5周年を迎えていて、今でも関連のイベントが開催されたりグッズが出ていたりします。
    『花いろ』もきっと5周年、さらに10周年を叶えていくコンテンツだと確信しています。

    作品終了後に、舞台のモデルとなった石川県の湯涌温泉で開催された湯涌ぼんぼり祭りは、今年も10月に第3回目の開催が決定しています。
    製作委員会「花いろ旅館組合」の方々が、湯涌温泉観光協会の方々へ呼び掛けて実現した行事なのだそうです。
    一つのアニメから、イベントの枠を超えて毎年その街で賑わうお祭りが誕生したというのは驚くべきことですね!!
    (私は未だに聖地巡礼には行けていないのですが、今年こそ必ず…!)


    TVシリーズ「花咲くいろは」 Blu-ray '喜翆荘の想い出'BOX (2013年5月31日までの期間限定生産)TVシリーズ「花咲くいろは」 Blu-ray '喜翆荘の想い出'BOX (2013年5月31日までの期間限定生産)
    (2013/03/20)
    伊藤かな恵、小見川千明 他

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    ウルトラマンフィルムフェスティバル3日目第2回

    『ウルトラマンフィルムフェスティバル』3日目第2回のレポートです。

    ♢4月14日(日)16時~(約120分)

    ・円谷プロ創立 50 周年映像

    ・ウルトラマン ハイビジョンリマスター版 第23話「故郷は地球」
    会場に子どもが大半の中、このエピソードを選んだ方を称えたいです。
    問題作というのは大げさですが、たまに変化球があるのが初代ウルトラマンの魅力ですね。

    ・ウルトラマンゼロ登場

    ・ネオ・ウルトラ Q 第6話 「もっとも臭い島」
    孤島で共に過ごした怪獣セーデガンへの愛情もあったんだろうけど、それ以上に香水にかける執念が恐いと感じました。
    後ろの席の子どもが冒頭で恐がってしまい、親に連れられ会場から出て行ってしまいましたね…

    ・ウルトラゼロファイト 連続上映 第一部 第7~8話・第二部 第1~2話
    第一部7、8話はバット星人グラシエのやったことは許されねぇ!って回です。
    そして、やっと第二部1、2話が観られますw
    ミラーとグレンのブロンズ像になったポーズは大ウケでした。

    ・ジャンボーグ A 第30話 「J-A J-9 を処刑せよ!」
    敵のマッドゴーネの「ビデオスタート!」から始まり、ジャンボーグAとジャンボーグ9の戦闘データを紹介してくれる親切な回。
    JAの足裏から脱出したりJ9をハンドルで操縦したりするシーンは、周囲の笑いを誘っていました。

    ・ウルトラマンギンガ、大怪獣ラッシュ発表

    3日間、円谷プロダクションが人々に送り届けてきた映像を堪能できて、非常に有意義な時間を過ごせました。
    まだまだ私の知らない円谷プロの魅力があると感じ、ギンガ共々今後もファンでありたいと思いました。
    できることなら、来年度もまた円谷プロのフィルムイベントを開催希望します!

    追記
    ウルトラチャンネルにて円谷プロ50周年記念レポートが配信されています。

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    プロフィール

    将軍コメス

    Author:将軍コメス
    特撮(仮面ライダー/ウルトラマン/スーパー戦隊/牙狼)、アニメ(プリキュア/ガンダム/エヴァ)が大好物な男の子。
    ただ今、特撮時々アニメライターを夢見るキュアフリーター。twiiterID:kome_su
    昨年刊行のオリつぼアンソロに執筆参加しました。

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